結婚相談所は知り合いにバレる?身バレを防ぐ仕組みと対策
結婚相談所に興味はあるけれど、知り合いにバレたら恥ずかしい。そんな不安から、入会をためらっている人は少なくありません。職場の同僚や昔の同級生にプロフィールを見られたらどうしよう、と考えてしまうものです。
結論から言うと、結婚相談所はマッチングアプリに比べて身バレしにくい仕組みになっています。ただし、まったくゼロではありません。この記事では、身バレを防ぐ仕組みと、バレやすい場面、具体的な対策を解説します。
目次
結婚相談所が身バレしにくい理由
プロフィールは会員にしか公開されない
結婚相談所のプロフィールは、インターネット上に公開されません。見られるのは、同じ相談所や同じ連盟に登録している会員だけです。誰でも気軽に登録できるマッチングアプリとは、この点が大きく違います。
見ている人も身元確認を受けた会員
プロフィールを見られる会員は、全員が独身証明書などの書類を提出しています。冷やかしや、興味本位で覗くだけの人はいません。必要書類については結婚相談所の入会に必要な書類一覧で紹介しています。
本名や勤務先は公開されない
プロフィールには、本名ではなくイニシャルや会員番号が表示されるのが一般的です。勤務先も会社名ではなく、業種や職種で表示されることが多いです。住所も、都道府県や市区町村までにとどまります。
連絡先の交換は交際が決まってから
お見合いの段階では、相手と連絡先を直接交換しません。日程の調整は相談所の担当者が行います。連絡先を交換するのは、お互いに交際を希望してからです。そのため、知らない相手に個人情報が渡る心配はほとんどありません。
それでも身バレしやすい5つの場面
仕組みとして身バレしにくいとはいえ、注意したい場面があります。
1つ目は、知り合いが同じ相談所や連盟の会員だった場合です。プロフィールの写真を見れば、知り合いだと気づかれることがあります。特に地方では、会員の数が限られるため、知り合いと重なる可能性が高まります。
2つ目は、相談所の店舗に出入りするところを見られる場合です。駅前のビルに入っている相談所も多く、出入りを見かけられることがあります。
3つ目は、お見合いの場所です。お見合いはホテルのラウンジなどで行われます。地元のホテルだと、知り合いと鉢合わせることもあります。
4つ目は、家に届く郵便物です。資料や契約書類が自宅に届くと、家族に気づかれることがあります。
5つ目は、SNSと同じ写真を使った場合です。プロフィールに使った写真がSNSにも載っていると、画像から本人が特定されやすくなります。
知り合いにバレないための対策
入会前に担当者に相談しておく
一番大切なのは、身バレが心配だと担当者に伝えることです。相談所によっては、特定の会員に自分のプロフィールを表示しないよう配慮してもらえる場合があります。どんな対応ができるかは相談所によって違うので、カウンセリングの段階で確認しましょう。カウンセリングで聞きたい質問は結婚相談所の無料カウンセリングで聞くべき質問15選にまとめています。
プロフィールの書き方を工夫する
自己PR文に、特定されやすい情報を書きすぎないようにしましょう。勤務先の部署名や珍しい趣味の具体的な活動先などは、知り合いが読めばすぐにわかります。人柄が伝わる内容を中心にし、細かな固有名詞は避けるのがコツです。
プロフィール写真はSNSと分ける
結婚相談所の写真は、SNSに載せていないものを使いましょう。スタジオで撮影した写真なら、SNSと重なる心配もありません。写真の選び方は【男性向け】結婚相談所に提出する写真の選び方完全ガイドと【女性向け】結婚相談所に提出する写真の選び方完全ガイドで紹介しています。
オンライン型の相談所や面談を選ぶ
店舗への出入りが気になる人は、オンラインで面談できる相談所を選ぶのも一つの方法です。カウンセリングから入会手続きまで、自宅で完結できる相談所もあります。
お見合いの場所を地元から少し離す
お見合いの場所は、担当者を通して相談できることが多いです。職場や自宅の近くを避けたいと伝えておけば、配慮してもらえることがあります。
郵便物の届け方を確認する
家族に知られたくない場合は、郵便物の扱いを事前に確認しましょう。資料をメールで受け取る、社名の入っていない封筒で送ってもらうなどの方法があります。資料請求の受け取り方は結婚相談所の資料請求で何がわかる?でも紹介しています。
もし知り合いにプロフィールを見られたら
対策をしていても、知り合いに見つかることはあります。ただ、慌てる必要はありません。相手もまた、結婚相談所に登録している会員だからです。お互いに真剣に婚活している立場なので、言いふらされる心配はあまりありません。
気まずさが残る場合は、担当者に相談しましょう。相手からの申し込みを断る、今後は表示されないよう配慮してもらうなど、対応を相談できます。
また、プロフィールの情報を勝手に外部に漏らすことは、多くの相談所で規約違反になっています。万が一、知り合いに言いふらされた場合は、相談所に報告しましょう。
交際中や成婚後に気をつけたいこと
身バレの心配は、入会時だけではありません。交際が始まってからも気をつけたいポイントがあります。
まず、交際中のデートの写真をSNSに載せるのは控えましょう。相手が婚活をしていることを周りに伝えていない場合もあります。お互いのプライバシーを守るためにも、投稿する前に相手の了解を取ることが大切です。
次に、退会したあとのプロフィールの扱いです。退会すれば、プロフィールは他の会員から見られなくなるのが一般的です。気になる場合は、退会時に個人情報がどう扱われるかを確認しておきましょう。
また、成婚後に二人の出会いをどう説明するかも、事前に話し合っておくと安心です。結婚相談所で出会ったことを堂々と話すカップルも増えています。人に伝えにくい場合の言い方は結婚式の馴れ初め、なんて言う?で紹介しています。
個人情報の管理がしっかりした相談所を選ぼう
身バレを防ぐうえでは、相談所の個人情報の管理体制も大切です。プライバシーポリシーが公開されているか、会員情報をどう管理しているかを確認しましょう。
一つの目安になるのが、マル適マーク(CMS)です。第三者機関の審査で、個人情報の管理体制も確認されています。詳しくは結婚相談所のマル適マーク(CMS)とは?で解説しています。
身バレのよくある疑問
結婚相談所の利用は会社に知られる?
相談所が勤務先に連絡することは基本的にありません。年収証明として源泉徴収票を使う場合も、自分で用意して提出します。会社に再発行を頼みにくい場合は、役所で課税証明書を取る方法もあります。詳しくは結婚相談所の年収証明は何を出す?をご覧ください。
マッチングアプリとどちらがバレにくい?
一般的には、結婚相談所の方がバレにくいです。マッチングアプリは登録が簡単なため、知り合いが軽い気持ちで登録していることもあります。結婚相談所は書類の提出が必要で、プロフィールを見られる人も限られます。両者の違いは「結婚相談所とアプリは変わらない?」大きな違いを徹底解説で紹介しています。
身バレの不安は対策で減らせる
結婚相談所のプロフィールは会員にしか公開されず、本名や勤務先も表示されません。連絡先の交換も交際が決まってからです。そのため、マッチングアプリより身バレしにくい仕組みになっています。
それでも心配な人は、入会前に担当者に相談しましょう。プロフィールの書き方や写真、お見合いの場所を工夫すれば、身バレのリスクはさらに下げられます。不安を理由にあきらめるより、対策をしたうえで一歩を踏み出してみてください。
まずは自宅で資料を比べるなら
身バレが心配な人は、いきなり店舗に行くよりも、まずは自宅で資料を比べるのがおすすめです。個人情報の扱いやオンライン対応の有無も、資料で確認できます。
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