結婚相談所よくあるQ&A 入会前に知っておきたいこと10選

目次
結婚相談所の疑問は「知恵袋」で調べる人が多い
結婚相談所に興味を持ったとき、まず知恵袋で検索する人は多いです。なぜなら、公式サイトには書かれていない本音の部分を知りたいからです。たとえば料金の話。あるいは成婚率の実態。さらにはカウンセラーの対応。こうした内容は、実際に利用した人の声でしか見えてきません。
ただし、知恵袋の情報には注意点もあります。まず、投稿者の主観が強く出やすいのです。加えて、数年前の情報がそのまま残っていることもあります。しかも、相談所ごとの違いが考慮されていない回答も少なくありません。だからこそ、知恵袋で不安を感じたら、その内容が今も当てはまるのかを確かめる必要があります。
そこでこの記事では、知恵袋でよく見かける質問のパターンを10個に整理しました。そのうえで、それぞれについて事実ベースで答えていきます。入会前のモヤモヤを解消する参考にしてください。
Q1. 結婚相談所に入るのは「モテない人」だけですか?
これは知恵袋で最も多いパターンの一つです。さらに「相談所に入るのは恥ずかしい」という趣旨の相談も同じ系統といえます。しかし実際のところ、入会理由は人それぞれです。たとえば仕事が忙しくて出会いの機会がなかった人。あるいは同性ばかりの職場で働いている人。もしくは交際経験はあるが結婚に至らなかった人。こうした理由が上位を占めます。
つまり結婚相談所は「効率よく結婚相手を探す手段」です。したがって、恋愛が苦手だから使うという単純な話ではありません。むしろ結婚を明確な目標に据えている人ほど、時間を無駄にしない方法として選んでいます。
そのうえ、相手が結婚を前提にしているかどうかを確認する手間も省けます。というのも、相談所の会員は全員が結婚を目的に登録しているからです。結局のところ、この前提の共有こそが相談所を使う最大の理由と言えます。
Q2. 料金はどのくらいかかりますか?
これも定番の質問です。ただし相談所によって料金体系が大きく違うため、一律の答えはありません。まずかかる費用の種類としては、入会金、登録料、月会費、お見合い料、成婚料があります。そして、すべてを課金する相談所もあれば、お見合い料や成婚料を無料にしている相談所もあります。
ここで注意したいのが、知恵袋で見かける「◯◯万円かかった」という回答です。これをそのまま鵜呑みにしないでください。というのも、投稿時期が古い場合があるからです。さらに、オプション込みの金額を書いている場合もあります。したがって正確な金額は、必ず各相談所の公式サイトか無料相談で確認してください。
また、比較するときは月会費だけを見ないことが大切です。たとえば月会費が安くても、お見合い料が1回ごとに発生する相談所もあります。そこで活動期間を1年と仮定して、総額でいくらになるかを試算してみてください。
Q3. 本当に結婚できますか?
結論から言うと、入会すれば必ず結婚できるわけではありません。なぜなら相談所はお見合いの機会を提供する場所だからです。つまり交際を進めるのも、決断するのも本人です。
実際、知恵袋には「1年活動したが成婚できなかった」という投稿も見られます。ではうまくいかない要因は何か。たとえば条件設定が厳しすぎる。あるいはプロフィール写真の印象が弱い。もしくはお見合いの申し込み数がそもそも少ない。こうした点が典型例です。
だからこそ大切なのは、うまくいかない状態を放置しないことです。まずはカウンセラーに活動状況を定期的に見てもらってください。実際、3か月ごとに条件や写真を見直すだけでも結果は変わってきます。
Q4. 20代で入会するのは早すぎませんか?
早すぎるということはありません。むしろ20代は、条件面で選択肢が広い時期です。そのため、お見合いの申し込みを受ける機会も多くなります。
加えて相談所によっては、20代限定の割引プランを用意しているところもあります。というのも、若い世代の会員を増やしたいという事情があるためです。実際、学生証や年齢確認書類を提出することで月会費が割引になるケースもあります。
ただし20代は、相談所以外の出会いの機会も比較的多い時期です。そこでマッチングアプリや婚活パーティーと比べたうえで、自分に合うかどうかを判断してください。もし費用対効果を考えるなら、まず無料相談だけ受けてみるのも一つの方法です。
Q5. 入会にはどんな書類が必要ですか?
まず、ほとんどの相談所で独身証明書の提出が必須です。これは本籍地の市区町村役場で取得できます。あわせて本人確認書類も必要です。具体的には、運転免許証やマイナンバーカードが該当します。
さらに男性の場合は、収入証明書を求められることが多いです。ここでは源泉徴収票や確定申告書の写しが使われます。加えて学歴や資格をプロフィールに記載したい場合は、卒業証明書や資格証明書の提出も必要になります。
なお独身証明書は郵送でも取り寄せられます。ただし到着まで1週間ほどかかることもあります。したがって入会を決めてから慌てないよう、早めに動いておくと安心です。というのも、書類が揃わないと活動を始められない相談所がほとんどだからです。

Q6. 成婚率の数字はあてになりますか?
数字そのものより、算出方法を確認することが重要です。なぜなら成婚率の計算基準は相談所によって異なるからです。たとえば在籍会員数に対する成婚者数で計算する相談所があります。その一方で、退会者を含めた累計で計算する相談所もあります。つまり分母の取り方が違えば、同じ実力でも数字は大きく変わります。
そのうえ「成婚」の定義自体も相談所ごとに違います。たとえばプロポーズの成立を成婚とする場合があります。あるいは一定期間の交際継続を成婚とする場合もあります。そしてこの定義が変われば、成婚料の発生タイミングも変わります。
だから無料相談では「何をもって成婚料が発生しますか」と直接聞いてください。この質問に即答できる相談所は、料金体系の説明が明確な相談所です。逆に、答えを濁す相談所には注意が必要です。
Q7. 途中でやめられますか?返金はありますか?
やめること自体はできます。ただし返金の有無は契約内容によって変わります。まず前提として、結婚相手紹介サービスは特定商取引法の対象になる場合があります。その場合、契約前に概要書面、契約時に契約書面が交付されます。
そして中途解約の条件や返金額の計算方法は、この書面に記載されています。したがって、口頭での説明だけで判断しないでください。必ず書面を実際に見せてもらい、内容を確認したうえで契約しましょう。
さらにクーリングオフの規定についても、同じタイミングで確認しておくと安心です。というのも、契約書面を受け取った日を含めて一定期間内であれば、無条件で解約できる制度が適用される場合があるからです。ただし適用条件は契約内容によって変わります。そのため、書面の記載を必ず読んでください。
Q8. サクラや業者はいませんか?
まず結婚相談所は、独身証明書の提出が必須です。だからマッチングアプリと比べると、架空の会員が紛れ込む余地はかなり小さくなります。さらにカウンセラーが紹介を仲介する仕組みも、不正を防ぐ役割を果たしています。
ただし相談所によって、運営体制の水準には差があります。そこで独身証明書の提出を求めない相談所には注意してください。あわせて、会員データの管理方法をはっきり説明できるかどうかも判断材料になります。
もっとも、実際に会員が不満を感じる場面の多くは架空の人物によるものではありません。たとえばプロフィール写真が古かった。あるいは年収の記載が実態と違った。つまりこうした情報のズレが原因です。なおこの話題については別の記事で詳しく解説しているので、あわせて確認してみてください。
Q9. 相談所が途中でつぶれたらどうなりますか?
これも知恵袋で時々見かける不安です。そして実際、小規模な相談所が廃業するケースはあります。もし利用中に相談所と連絡が取れなくなったら、まず契約書を確認してください。そこには事業者都合でサービスを提供できなくなった場合の規定が書かれていることがあります。
また連盟に加盟している相談所であれば、連盟の窓口に問い合わせる方法もあります。というのも、廃業した加盟店の会員を他店に引き継ぐ仕組みを持つ連盟もあるからです。したがって入会前に連盟加盟の有無を確認しておくと、こうしたリスクを減らせます。
それでも返金交渉がうまくいかない場合は、消費生活センターに相談する方法もあります。たとえば国民生活センターや自治体の窓口では、事業者とのトラブルについて無料で相談できます。ですから一人で抱え込まず、早めに動いてください。
Q10. 無料相談では何を聞けばいいですか?
まず料金の内訳を確認してください。たとえば月会費以外にどんな費用がかかるのか。あるいはオプション料金は何が対象になるのか。そのうえで、総額でいくらになるのかを具体的に聞きましょう。
次にサポート体制を確認します。たとえばカウンセラーは一人が何人の会員を担当しているのか。またお見合い後のフォローはあるのか。さらに連絡手段は何か。というのも、こうした点は相談所によって大きく違うからです。
そして紹介可能な相手の人数も重要です。まずどの連盟に加盟しているのか。次に自分の希望条件だと、実際に何人くらいが該当するのか。この場で具体的な数字を出してくれる相談所は信頼できます。反対に、曖昧にごまかす相談所は避けたほうが無難です。
知恵袋の情報とどう向き合うか
知恵袋は生の声が読める点で有益です。ただし回答者が匿名である以上、情報の正確さは保証されません。たとえば特定の相談所への不満が、業界全体の話として書かれていることもあります。逆に、宣伝目的で書かれた回答が混じっている可能性もあります。
だから知恵袋は「疑問を洗い出すためのツール」として使うのが現実的です。まず気になった点をメモしておいてください。そのうえで、無料相談の場でカウンセラーに直接ぶつけてみましょう。こうして公式の回答と照らし合わせることで、判断の精度は大きく上がります。
あわせて投稿の日付も必ず確認してください。なぜなら婚活市場は数年で状況が変わるからです。実際、オンライン型の相談所が増えたことで料金体系も以前とは違ってきました。つまり5年前の投稿が、そのまま今も当てはまるとは限りません。
まとめ
結婚相談所への不安の多くは、情報不足から生まれます。たとえば料金体系。あるいは成婚率の定義。さらには中途解約の条件。これらはすべて相談所ごとに違います。だから一般論だけで判断すると、入会後にギャップを感じることになります。
そこで知恵袋で疑問を集めたら、次は実際の相談所に確認する段階です。まずは複数社の無料相談を受けて、答え方を比べてみてください。同じ質問への回答を並べるだけで、各社の姿勢がはっきり見えてきます。
とはいえ、1社ずつ問い合わせるのは手間がかかります。そこで便利なのがCHOICE婚活です。厳選された結婚相談所へ、まとめて資料請求ができます。しかも利用は完全無料です。手元に届いた資料を並べて比べれば、料金体系やサポート内容の違いが一目でわかります。まずはCHOICE婚活の無料一括資料請求から始めてみてください。

