【2026年最新】結婚相談所の料金相場はいくら?年代別の相場を徹底解説

「結婚相談所って、実際いくらかかるの?」「高すぎて手が出ないんじゃ…」

結婚相談所を検討する際、最も気になるのが料金ですよね。ネットで調べても「入会金10万円」「月会費1万円」など断片的な情報ばかりで、実際にトータルでいくらかかるのかわかりにくいのが現状です。

目次

この記事で分かること

この記事では、結婚相談所の料金相場や年間総額について詳しく解説します。また、大手10社の料金を比較し、料金体系のタイプとその選び方についても説明します。さらに、費用対効果は本当に高いのか、予算別のおすすめ結婚相談所はどこか、そして料金を安く抑える方法についても紹介していきます。

結論を先にお伝えすると、結婚相談所の料金相場は年間30〜60万円程度です。高いと感じるかもしれませんが、成婚までの期間(平均6ヶ月〜1年)とサポートの質を考えると、決して高くはありません。

また、料金だけで、結婚相談所を選ぶと良い結果にはなりません。本来の目的は、理想のパートナーと出会い、なるべく早く成婚することです。料金をふまえ、自身に適した相談所を見つける事が目的です。料金だけで結婚相談所を決めると本末転倒になります。しかしながら、料金、費用は結婚相談所を決める上での重要な要素になります。

この記事では、大手結婚相談所10社の料金を徹底比較し、あなたの予算に合った結婚相談所選びをサポートします。

この記事の監修者

監修者石原のプロフィール
部署 CHOICE婚活事業部
経歴 短大卒業後、大手結婚相談所でコンシェルジュとして6年勤務。80組以上を成婚に導いた経験を活かし、CHOICE婚活コラム担当として記事を作成しています。 

結婚相談所の料金相場はいくら?【2026年最新】

まずは、結婚相談所の料金相場を正しく理解しましょう。

結論:年間30〜60万円が相場

結婚相談所の料金は、サービスタイプによって大きく異なります。

オンライン型は低価格で、年間15〜25万円程度です。次に、データマッチング型は中価格帯で、年間30〜45万円程度となっています。そして、仲人型は手厚いサポートがある分、高価格で年間50〜80万円程度かかります。

最も一般的な価格帯は年間30〜60万円です。この価格帯には、カウンセラーのサポート、定期的な紹介、お見合いのセッティングなど、基本的なサービスが含まれています。

大手結婚相談所の料金を比較

まずは大手結婚相談所の料金を見てみましょう

相談所名初期費用 月会費成婚料 6ヶ月総額
成婚料込
1年総額
成婚料込
タイプ詳細
1 パートナーエージェント 登録料33,000円+初期費用77,000円(税込) 20,900円(税込) 77,000円または220,000円(税込)※SCRUM・IBJ成婚は220,000円 約312,400円 約437,800円 店舗あり 詳細
2 フィオーレ(FIORE) 入会登録費16,500円〜33,000円(税込)+セレクト費・初期手続費 9,900円〜14,300円(税込) 110,000円(税込) 約185,900円 約245,300円 店舗あり 詳細
3 naco-do 全国対応 29,800円(税込) 14,200円(税込) なし(0円) 約115,000円 約200,200円 全国対応 詳細
4 マリックス(MARRIX) 198,000円(税込) 13,200円(税込) 110,000円(税込) 約387,200円 約466,400円 店舗あり 詳細
5 結婚相談所WeBCon(ウェブコン) 330,000円(税込) なし なし 約330,000円 約330,000円 店舗あり 詳細
6 茜会 66,000円(税込) 6,600円(税込) なし 約105,600円 約145,200円 店舗あり 詳細
7 スマリッジ 全国対応 6,600円(登録料・税込)※キャンペーン期間中は0円の場合あり 9,900円(税込)※U28割引・エリア割引・シングル親割引適用時は8,800円 なし(0円) 約118,800円 約231,000円 全国対応 詳細
8 結婚相談所ツヴァイ(ZWEI) 118,000円(税込)※20代割で約半額・のりかえ割あり 17,600円(税込)・活動休止期間中1,650円(税込) 0円(ツヴァイ会員同士)・IBJ会員との成婚は別途発生 約233,500円 約349,000円 店舗あり 詳細
9 エン婚活エージェント 33,000円(登録料・税込) 14,300円(税込)・休会中7,150円(税込) なし(0円) 約161,700円 約290,400円 店舗あり 詳細
10 オーネット 123,200円(入会金30,000円+会員登録事務等93,200円・税込) 15,950円(税込)・休止時2,200円(税込) 0円(オーネット会員同士) 約355,300円 約464,200円 店舗あり 詳細

※ 総額は「初期費用+月会費×活動月数+成婚料」で算出した目安です。料金に幅がある場合は下限額で計算しています。実際の費用は各社の料金体系・オプション・成婚時期により異なります。最新の正確な金額は各相談所の公式情報・資料請求でご確認ください。

会員数
192,000名
成婚率
約61.4%
初期費用
登録料33,000円+初期費用77,000円(税込)
成婚料
77,000円または220,000円(税込)※SCRUM・IBJ成婚は220,000円
プラン名初期費用月会費成婚料
スタンダードコース 登録料33,000円+初期費用77,000円(税込) 20,900円(税込) 77,000円または220,000円(税込)※SCRUM・IBJ成婚は220,000円
成婚という結果にこだわり続け、お客様が本当に求める成婚結果を実現する。
専任成婚コンシェルジュが入会から成婚退会後1年間まで一貫してサポート。
AIマッチングや価値観マッチングなど9種類の出会い方で、自分に合った婚活が可能。
結婚に真剣な方のみが入会しており、卒業証明書・収入証明書の提出が必須
おすすめポイント
  • ・業界最大級の会員数19.2万人から理想のパートナーを探せる
  • ・成婚率業界No.1の実績を誇る本格的な婚活サポート
  • ・専任成婚コンシェルジュが入会から成婚退会後1年間まで一貫してサポート
注意点
  • 月会費などはそこまで高額ではないのですが、総額に換算するとスタンダードコースで40万以上と平均よりはやや高めになります。
  • 専任のコンシェルジュがしっかりサポートしてくれ、成婚までの道筋を立ててくれるので、データマッチングだけの結婚相談所よりは料金が高くなってしまいます。
こんな方におすすめ:短期間で結婚をしたい人。しっかりとしたサポートを希望している人
会員数
84,752名
成婚率
52.5%
初期費用
入会登録費16,500円〜33,000円(税込)+セレクト費・初期手続費
成婚料
110,000円(税込)
プラン名初期費用月会費成婚料
リミテッドコース 入会登録費16,500円〜33,000円(税込)+セレクト費・初期手続費 9,900円〜14,300円(税込) 110,000円(税込)
すべての会員が「成婚によって退会」できることを目指し、データ分析とプロカウンセラーによる個別サポートで確実な成婚を実現する。
毎月の定期コンタクトと活動分析レポートにより、婚活を計画的に進められる環境を提供。
AIマッチングには実際の成婚カップルのデータを活用しており、価値観の合う相手との出会いを科学的にサポートしています。
おすすめポイント
  • 業界最大級の会員数 検索・申込無制限 成婚データ活用のフルサポート
  • ・登録会員数84,752名以上(SCRUM・CONNECT-ship連携含む)で多くの相手から選べる
  • ・検索・申し込み・申し受けが無制限。AIマッチング紹介+担当者推薦紹介で出会いを最大化
  • ・成婚データを活用した分析レポートと交際温度感機能で、婚約まで一貫したフルサポートを提供
こんな方におすすめ:身分証・独身証明・年収証明など本人確認を徹底しており安心して活動できる。
交際温度感機能で相手の気持ちを確認しながら安心して交際を進められる。
婚約から結婚準備まで一貫したフルサポートで、成婚後も安心。
休会制度があり、仕事や体調に合わせて無理なく活動できる。
会員数
約19.1万人
成婚率
41.3%
初期費用
29,800円(税込)
成婚料
なし(0円)
プラン名初期費用月会費成婚料
基本プラン(1プラン制) 29,800円(税込) 14,200円(税込) なし(0円)
アプリでも相談所でもない、新しい婚活。抱え込まないで、いい婚活を実現。
NLPコーチング理論に基づくパーソナル婚活プログラムで、一人ひとりの婚活を専属サポーターがコーチング。
将来送りたい結婚生活の具体化と価値観の深堀りを通じて、本当に合う相手との出会いをサポートします
おすすめポイント
  • 業界最大級19.1万人の会員数 平均6.6ヶ月で成婚 完全オンライン型で成婚料0円
  • ・検索会員数19.1万人(業界最大級)から理想のパートナーを探せる
  • ・成婚までの平均期間6.6ヶ月と業界トップクラスのスピード成婚を実現
  • ・完全オンライン型で低価格。成婚料0円のシンプルな料金体系
注意点
  • naco-doのデメリットは、条件を細かくしすぎるとマッチングしづらい点や、サポートの返信に時間がかかる場合がある点です。特にオンライン対応のため、返信ペースが合わないと不安を感じる人もいます。ただし、これらはnaco-doに限らず他の結婚相談所でも起こりうること。理想や条件に柔軟さを持ち、サービスの特徴を理解したうえで利用すると安心です
こんな方におすすめ:オンラインのため、忙しい方や、地域的に出会いが少ない人に向いてます。
また成婚までの期間が平均6.6ヶ月と短いので、早くに結果を出したい人に向いてます。
初期費用
198,000円(税込)
成婚料
110,000円(税込)
プラン名初期費用月会費成婚料
コンサルティングコース 198,000円(税込) 13,200円(税込) 110,000円(税込)
カウンセラーによる暖かいサポート。ライフスタイルに合わせたフリープランも人気!
初期費用
330,000円(税込)
成婚料
なし
プラン名初期費用月会費成婚料
ウェブコース(男性) 330,000円(税込) なし なし
プロフェッショナルな専任カウンセラーによる伴走型の婚活サポート
会員様の人柄や個性をカウンセラーが深く理解したうえでご紹介
スペックではなく「人」を見るマッチングの実現
他社活動経験者も多く在籍し、WeBConならではのサポートが支持されています
おすすめポイント
  • 人柄重視のマッチング プロの専任サポート 当社会員のみ紹介
  • ・データマッチングのようなスペック勝負ではなく、人柄・個性を重視したご紹介
  • ・創業30年のプロフェッショナルな専任カウンセラーによる伴走型サポート
  • ・他社との混合紹介はなし。WeBCon会員様のみとのご縁をお繋ぎします
こんな方におすすめ:データマッチングが苦手な方におすすめ。人柄を重視した昔ながらの温もりのある紹介で成婚に結びつけます。
初期費用
66,000円(税込)
成婚料
なし
プラン名初期費用月会費成婚料
プランA(東日本) 66,000円(税込) 6,600円(税込) なし
会員数
約13万人
初期費用
6,600円(登録料・税込)※キャンペーン期間中は0円の場合あり
成婚料
なし(0円)
プラン名初期費用月会費成婚料
基本プラン 6,600円(登録料・税込)※キャンペーン期間中は0円の場合あり 9,900円(税込)※U28割引・エリア割引・シングル親割引適用時は8,800円 なし(0円)
「理想の出会いもコスパも追求したい」という方を全力で応援。
大手結婚相談所と同じサービスをリーズナブルに提供。
店舗を持たずサポートをオンライン化することでコストを最大限に抑え、会員が安心して活動できる低価格を実現。
「結婚資金も貯めたいし、婚活にそこまで費用はかけられない。でも理想の出会いは妥協したくない」という想いに応えます。
おすすめポイント
  • ・業界最安値の低価格(年間125,400円) 完全オンライン完結型 業界最大級の会員ネットワーク
  • ・業界最安値の年間活動費125,400円(税込)でコスパ最強
  • ・完全オンライン完結型で来店不要。仕事が忙しくても自分のペースで婚活できる
  • ・コネクトシップ+IBJ Online連携で業界最大級の会員ネットワークを利用可能
注意点
  • 大手の相談所と比較すると会員数はやや少ない
こんな方におすすめ:格安で始めることができるので、婚活初心者の人に向いてます。
初期費用
118,000円(税込)※20代割で約半額・のりかえ割あり
成婚料
0円(ツヴァイ会員同士)・IBJ会員との成婚は別途発生
プラン名初期費用月会費成婚料
紹介プラン 118,000円(税込)※20代割で約半額・のりかえ割あり 17,600円(税込)・活動休止期間中1,650円(税込) 0円(ツヴァイ会員同士)・IBJ会員との成婚は別途発生
初期費用
33,000円(登録料・税込)
成婚料
なし(0円)
プラン名初期費用月会費成婚料
スタンダードプラン(全会員一律・1プラン制) 33,000円(登録料・税込) 14,300円(税込)・休会中7,150円(税込) なし(0円)
会員数
約12万人
成婚率
非公開
初期費用
123,200円(入会金30,000円+会員登録事務等93,200円・税込)
成婚料
0円(オーネット会員同士)
プラン名初期費用月会費成婚料
オーネットプラン 123,200円(入会金30,000円+会員登録事務等93,200円・税込) 15,950円(税込)・休止時2,200円(税込) 0円(オーネット会員同士)
タイパ重視派も自分のペース派もイイトコどりの婚活が可能。データマッチング型と仲人型のハイブリッドで、ライフスタイルに合わせた柔軟な婚活を提供。結婚に真剣な方同士の質の高い出会いを実現
おすすめポイント
  • 会員数業界最大級121,727人(2026年1月時点)
  • 創業45年以上の実績
  • 9つの多様な出会い方

料金の内訳を理解しよう

結婚相談所の料金は、複数の項目で構成されています。それぞれを理解することで、総額を正しく把握できます。

① 初期費用(入会金+登録料)

相場は5万円〜30万円です。これには、入会金、登録料、初回カウンセリング料などが含まれています。特徴として、一度だけ支払う費用であり、高額な結婚相談所ほど初期費用が高い傾向にあります。

② 月会費

相場は5,000円〜2万円です。これは毎月のサービス利用料やシステム利用料にあたります。特徴として、活動期間が長くなるほど総額が増えていきます。

③ お見合い料

相場は0円〜1万円/回です。これはお見合い1回ごとに発生する料金です。結婚相談所によって「無料」「5,000円/回」「1万円/回」など様々な設定があります。

④ 成婚料

相場は0円〜30万円です。これは成婚、つまり結婚が決まった時に支払う料金で、「成功報酬」の意味合いがあります。ただし、成婚料がない結婚相談所もあります。

⑤ その他費用

その他、プロフィール写真撮影に1〜3万円、婚活パーティー参加費に3,000〜1万円/回、更新料(2年目以降)に0〜5万円などがかかる場合があります。

結婚相談所のタイプを解説

料金の詳細に入る前に、結婚相談所のタイプをまとめます。その方が理解が進みやすいと思います。

結婚相談所は、サポート方法や出会い方によっていくつかのタイプに分かれます。
料金だけで選んでしまうと、「思ったよりサポートが少なかった」「自分に合う相手を見つけにくかった」と感じることもあります。

結婚相談所を選ぶ際は、費用だけでなく、実店舗で相談できるか、オンラインで完結できるか、仲人のサポートがあるか、データマッチングを活用できるかも確認しておきましょう。

主なタイプは以下の5つです。

実店舗型の結婚相談所

実店舗型は、店舗に来店してカウンセラーやアドバイザーから直接サポートを受けられるタイプの結婚相談所です。

入会前の無料相談から、プロフィール作成、相手紹介、お見合い調整、交際中の相談まで、対面でサポートを受けられるケースが多いのが特徴です。

婚活に不安がある方や、ひとりで進めるのが苦手な方に向いています。
一方で、店舗運営や人件費がかかるため、オンライン型と比べると料金は高めになる傾向があります。

実店舗型が向いている人

  • 対面で相談しながら婚活を進めたい人
  • 婚活に不安があり、手厚いサポートを受けたい人
  • プロフィール作成やお見合いの進め方を相談したい人
  • 自分ひとりでは婚活が続きにくい人

オンライン型の結婚相談所

オンライン型は、店舗に来店せず、入会手続きから相手探し、相談までオンラインで進められるタイプの結婚相談所です。

スマホやパソコンで活動できるため、仕事が忙しい方や近くに店舗がない方でも利用しやすいのがメリットです。
実店舗を持たない分、初期費用や月会費が比較的安く設定されていることもあります。

ただし、対面で細かく相談したい方や、手厚いサポートを求める方には物足りなく感じる場合もあります。

オンライン型が向いている人

  • できるだけ費用を抑えて婚活したい人
  • 忙しくて店舗に通う時間がない人
  • 自分のペースで婚活を進めたい人
  • 地方在住で近くに結婚相談所が少ない人

仲人型の結婚相談所

仲人型は、専任のカウンセラーや仲人が、自分に合いそうな相手を紹介してくれるタイプの結婚相談所です。

希望条件だけでなく、性格や価値観、結婚観なども踏まえて紹介してもらえるため、条件だけでは判断しにくい相手と出会える可能性があります。
また、お見合いの日程調整や交際中の悩み相談、プロポーズまでのサポートを受けられる相談所もあります。

料金はやや高めになりやすいですが、婚活を一人で進めるのが不安な方には心強いタイプです。

仲人型が向いている人

  • 自分に合う相手を客観的に紹介してほしい人
  • 恋愛経験や婚活経験が少なく不安な人
  • 交際中も相談しながら進めたい人
  • 短期間で真剣に結婚を目指したい人

データマッチング型の結婚相談所

データマッチング型は、年齢・年収・学歴・居住地・結婚観などの条件をもとに、システムが相性の良い相手を紹介してくれるタイプです。

自分の希望条件に合う相手を効率よく探せるため、多くの会員の中から比較しながら婚活を進めたい方に向いています。
仲人型と比べると、サポートは控えめなこともありますが、その分、自分のペースで活動しやすいのが特徴です。

ただし、条件面を重視しすぎると、実際に会ったときの相性や価値観の違いに気づきにくいこともあります。

データマッチング型が向いている人

  • 希望条件に合う相手を効率よく探したい人
  • ある程度自分で積極的に動ける人
  • 多くの候補者を比較したい人
  • サポートよりも出会いの数を重視したい人

ハイブリッド型の結婚相談所

ハイブリッド型は、データマッチングと仲人によるサポートの両方を組み合わせたタイプの結婚相談所です。

システムで自分に合う相手を探しつつ、必要に応じてカウンセラーや仲人から紹介・アドバイスを受けられるのが特徴です。
「自分でも相手を探したいけれど、困ったときはプロに相談したい」という方に向いています。

最近は、データマッチング型と仲人型の両方の機能を備えた結婚相談所も多く、バランスの良い婚活がしやすいタイプです。

ハイブリッド型が向いている人

  • 自分でも探しつつ、プロの紹介も受けたい人
  • 効率とサポートの両方を重視したい人
  • 条件だけでなく相性も大切にしたい人
  • 初めての結婚相談所選びで失敗したくない人

結婚相談所のタイプ別比較表

タイプ特徴料金の傾向向いている人
実店舗型店舗で対面サポートを受けられるやや高め対面で相談したい人
オンライン型来店不要でスマホやPCから活動できる比較的安め費用を抑えたい人・忙しい人
仲人型仲人やカウンセラーが相手紹介や交際をサポート高め手厚いサポートを受けたい人
データマッチング型条件や相性データをもとに相手を探せる中程度〜安め自分で効率よく探したい人
ハイブリッド型データ検索と仲人サポートの両方を利用できる中程度〜高め効率とサポートの両方を重視する人

【料金シミュレーション】1年活動した場合の総額

実際に1年間活動した場合、トータルでいくらかかるのかシミュレーションしてみましょう。

①オンライン型(格安)

初期費用は1万円です。月会費は1万円なので、12ヶ月で12万円となります。お見合い料と成婚料は無料です。したがって、年間総額は約13万円となります。

②データマッチング型(中価格帯)

初期費用は10万円です。月会費は1.5万円なので、12ヶ月で18万円です。お見合い料は5,000円で10回お見合いすると5万円、成婚料は5万円です。したがって、年間総額は約38万円となります。

③仲人型(高級)

初期費用は25万円です。月会費は1.8万円なので、12ヶ月で21.6万円となります。お見合い料は無料ですが、成婚料は20万円かかります。したがって、年間総額は約66.6万円となります。

なお、実際には6ヶ月〜1年で成婚するケースが多いため、総額はこれより安くなる可能性があります。

結婚相談所の費用対効果を計算してみると

一見すると高額に思える結婚相談所ですが、時間コストと成婚確率を考慮すると、見方が変わってきます。

ケース1:結婚相談所(1年で成婚)

まず、結婚相談所で活動した場合を見てみましょう。費用は約40万円、活動期間は1年です。週5時間を婚活に費やすとして、年間で260時間の時間投資となります。つまり、1時間あたり約1,538円という計算です。なお、成婚確率は20〜30パーセント程度とされています。

ケース2:マッチングアプリ(2年で成婚)

一方、マッチングアプリの場合はどうでしょうか。月額4,000円として2年間利用すると、費用は8万円です。しかし、活動期間は2年となり、週10時間を婚活に費やすとして、年間で1,040時間の時間投資が必要です。1時間あたりでは約77円と安く見えますが、成婚確率は5〜10パーセント程度に留まります。

比較から見えること

金額だけを見ればマッチングアプリの方が圧倒的に安く見えます。しかし、結婚相談所は1年で成婚でき、成婚確率も2〜3倍高いという事実があります。対して、マッチングアプリは2年かかり、成婚確率も低めです。

つまり、結婚相談所の料金は「時間を買っている」と考えれば、費用対効果は決して悪くないと言えるでしょう。

マッチングアプリと結婚相談所の料金を比較

結婚相談所は、マッチングアプリと比べると費用が高いイメージがあります。
実際、月額料金だけを見ると、マッチングアプリの方がかなり安く始められます。

ただし、婚活にかかる費用は「月額料金」だけで判断するのではなく、成婚までにかかる期間活動中の負担もあわせて考えることが大切です。

たとえば、35歳女性が婚活を始めた場合で考えてみましょう。

35歳女性が婚活した場合の比較例

比較項目マッチングアプリ結婚相談所
活動期間の目安2年間1年間
かかる費用の目安約8万円約40万円
成婚時の年齢37歳36歳
出会いの目的恋活・婚活など幅広い結婚を前提とした出会い
相手の真剣度人によって差がある結婚意欲が高い人が多い
サポート基本的に自分で進める担当者に相談できる
本人確認・独身証明サービスにより異なる独身証明書などを求める場合が多い
精神的な負担やり取りや見極めを自分で行う相談しながら進めやすい
向いている人費用を抑えて自分のペースで探したい人短期間で結婚を目指したい人

マッチングアプリを選んだ場合、費用は2年間で約8万円ほどに抑えられる可能性があります。
気軽に始めやすく、出会える人数も多いため、自分のペースで婚活を進めたい方には向いています。

一方で、マッチングアプリは利用目的が人によって異なります。
結婚を真剣に考えている人もいれば、恋人探しや気軽な出会いを目的としている人もいます。そのため、やり取りを重ねながら、相手の結婚意欲や価値観を自分で見極める必要があります。

結果として、費用は安くても、交際までに時間がかかったり、結婚への温度感が合わずに振り出しに戻ったりするケースもあります。

一方、結婚相談所を選んだ場合、1年間で約40万円ほどかかることもあります。
マッチングアプリと比べると費用は高くなりますが、結婚を前提に活動している人と出会いやすく、担当者に相談しながら婚活を進められる点が大きな違いです。

プロフィール作成や相手選び、お見合いの日程調整、交際中の相談などをサポートしてもらえるため、婚活を一人で進めるのが不安な方にとっては心強いでしょう。

また、1年早く結婚に近づける可能性がある点も見逃せません。
特に、将来的に子どもを希望している方や、できるだけ早く結婚生活を始めたい方にとっては、時間そのものにも大きな価値があります

マッチングアプリと結婚相談所の費用差は、この例では約32万円です。

一見すると大きな差に見えますが、
1年早く結婚に近づける可能性がある
結婚意欲の高い相手と出会いやすい
婚活中の不安や迷いを相談できる
と考えると、結婚相談所の費用は単なる出費ではなく、将来に向けた投資ともいえます。

もちろん、すべての人に結婚相談所が合うわけではありません。
費用を抑えて気軽に始めたい方には、マッチングアプリが向いている場合もあります。

ただ、
「できるだけ早く結婚したい」
「相手の結婚意欲を重視したい」
「一人で婚活を続けるのが不安」
という方は、結婚相談所も選択肢に入れて比較してみる価値があります。

実際に成婚した人の声

ここで、実際に結婚相談所で成婚した方々の体験談を紹介します。

34歳の女性は「高いと思ったけど、半年で成婚できて結果的に安かった」と語っています。彼女はIBJメンバーズに60万円を支払うことに正直躊躇したそうです。しかし、専任カウンセラーのサポートにより効率的に活動でき、半年で理想の相手と出会えました。マッチングアプリで2年悩んでいた時間を考えると、60万円は安い投資だったと振り返っています。

また、38歳の女性は「時間をお金で買った感覚」だったと話します。38歳という年齢で、もう時間がないと感じていた彼女にとって、結婚相談所は高額でしたが、プロのサポートで無駄なく婚活できた点が良かったそうです。1年で結婚が決まり、今は妊活中。あのとき決断して本当に良かったと感じているそうです。

さらに、32歳の女性は「自己投資として考えれば納得」できたと言います。年間40万円は高いと思ったものの、「生涯のパートナーを見つけるための投資」と考えたら納得できたそうです。スキルアップに40万円使うのと同じ感覚だと話しています。

予算別おすすめ結婚相談所

それでは、予算別におすすめの結婚相談所をご紹介していきます。

予算10〜20万円:オンライン型がおすすめ

まず、手軽に始めたい方、コストを抑えたい方には、オンライン型が適しています。

おすすめ① naco-do(年間約20万円)

naco-doは業界最安値クラスです。コネクトシップで3万人の会員にアクセスでき、オンライン完結で気軽に始められます。さらに、3ヶ月お見合い成立保証もあるため安心です。

おすすめ② エン婚活エージェント(年間18.8万円)

エン婚活エージェントは、専任コンシェルジュが付き、毎月6名以上の紹介を受けられます。加えて、全額返金保証があり、オンライン講座も充実しています。

こうしたオンライン型は、婚活初心者の方、まずは試してみたい方、自分で積極的に活動できる方、コストを最優先する方におすすめです。

予算30〜50万円:バランス型がおすすめ

次に、サポートと料金のバランスを重視する方には、以下がおすすめです。

① ツヴァイ(年間30.3万円)

ツヴァイは、データマッチングと仲人のハイブリッド型です。IBJ連携により9.7万人の会員数を誇り、全国に店舗があります。また、紹介と検索の両方が可能です。

② パートナーエージェント(年間41.6万円)

パートナーエージェントは、専任コンシェルジュによる手厚いサポートが特徴です。成婚率は業界トップクラスで、PDCAサイクルで活動を最適化します。さらに、1年以内の成婚率が高いという実績があります。

パートナーエージェントの紹介記事はこちら

③ ゼクシィ縁結びエージェント(年間24.7万円)*2026年でサービス終了

ゼクシィ縁結びエージェントは、リクルートという大手企業の安心感があります。コネクトシップで3.2万人の会員にアクセスでき、オンライン面談も可能です。特に若い世代に人気があります。

このバランス型は、ある程度のサポートは欲しい方、コスパを重視する方、1年以内に成婚したい方、仕事と両立したい方に適しています。

予算50万円以上:仲人型がおすすめ

最後に、本気で1年以内に成婚したい方、手厚いサポートを受けたい方には、仲人型がおすすめです。

① パートナーエージェント(年間41.6万円〜)

専任コンシェルジュによる徹底サポートが受けられます。成婚率は27.2パーセントで、業界平均の約2倍です。また、PDCAで活動を分析・改善し、定期面談で軌道修正してくれます。

② サンマリエ(年間61.8万円)

サンマリエは創業40年以上の老舗です。専任仲人による手厚いサポートがあり、東証プライム上場の安心感もあります。さらに、お見合いセッティングも全面的にサポートしてくれます。

③ IBJメンバーズ(年間68.3万円)

IBJメンバーズは、業界最大級の8.6万人の会員を誇ります。専任カウンセラーの質が高く、成婚率は50.5パーセント(1年以内)です。特に30代〜40代の成婚実績が豊富です。

仲人型は、絶対に1年以内に結婚したい方、プロの力を最大限借りたい方、婚活に自信がない方、効率性を最優先する方に向いています。

IBJメンバーズの紹介記事はこちら

年代別に見る結婚相談所の料金

結婚相談所の料金は、基本的には年代によって大きく変わるわけではありません。
多くの結婚相談所では、20代でも40代でも、同じプランであれば初期費用・月会費・成婚料は同じです。

ただし、実際にかかる費用は、活動期間必要なサポート内容によって変わります。

たとえば、20代は比較的費用を抑えたオンライン型やデータマッチング型でも活動しやすい傾向があります。
一方で、40代・50代になると、相手選びや条件調整、交際中のサポートが重要になるため、仲人型やハイブリッド型を選ぶ方も増えます。

そのため、結婚相談所の料金を比較する際は、年代ごとの婚活状況や目的に合わせて考えることが大切です。

20代の結婚相談所料金|費用を抑えやすい年代

20代で結婚相談所を利用する場合、費用を抑えて始められるプランを選びやすいのが特徴です。

20代は婚活市場で比較的若い年代にあたるため、オンライン型やデータマッチング型でも出会いの機会を作りやすい場合があります。
そのため、最初から高額なプランを選ばなくても、まずは月会費が安めの相談所や、成婚料なしのプランから検討するのも一つの方法です。

また、一部の結婚相談所では、20代向けの割引プランや初期費用を抑えたプランが用意されていることもあります。
「早めに結婚を考えたい」「マッチングアプリより真剣度の高い出会いを探したい」という方は、比較的低コストで始められる相談所を中心に比較してみるとよいでしょう。

20代に向いている料金プラン

項目おすすめの選び方
初期費用できるだけ低めのプランから検討
月会費無理なく続けられる金額を重視
成婚料成婚料なし・低めのプランも候補
タイプオンライン型・データマッチング型も相性が良い
重視点費用の安さ・出会いの数・始めやすさ

20代の場合、費用を抑えつつ婚活を始めやすい一方で、サポートが少ないプランを選ぶと活動が続かないこともあります。
料金の安さだけでなく、相談できる体制があるかも確認しておきましょう。

30代の結婚相談所料金|費用とサポートのバランスが重要

30代は、結婚相談所を利用する方が多い年代です。
「できるだけ早く結婚したい」「出産や将来のライフプランも考えて婚活したい」と考える方も多く、料金だけでなくサポート内容も重視したい年代といえます。

30代前半であれば、オンライン型やデータマッチング型で費用を抑えながら活動する選択肢もあります。
一方で、30代後半になると、条件のすり合わせや交際中の進め方に悩むケースも増えるため、仲人型やハイブリッド型のように相談しながら進められる結婚相談所も検討するとよいでしょう。

30代は、費用を安く抑えることだけを重視するよりも、成婚までの期間を短くできるか自分に合う相手と出会いやすいかを含めて比較することが大切です。

30代に向いている料金プラン

項目おすすめの選び方
初期費用安さだけでなくサポート内容も確認
月会費活動量に見合うプランを選ぶ
成婚料成婚重視なら成婚料ありの相談所も候補
タイプデータマッチング型・仲人型・ハイブリッド型
重視点費用とサポートのバランス

30代は、婚活に使える時間をどう考えるかが重要です。
費用が安くても、長期間活動が続くと結果的に総額が高くなることもあります。

そのため、料金比較をする際は、月額だけでなく、半年・1年活動した場合の総額も確認しておきましょう。

40代の結婚相談所料金|安さよりもサポート内容を重視したい年代

40代で結婚相談所を利用する場合は、料金の安さだけでなく、サポート内容をしっかり比較することが大切です。

40代の婚活では、再婚希望、子どもを望むかどうか、仕事や生活スタイル、親の介護、将来設計など、相手とすり合わせる項目が増えることがあります。
そのため、条件検索だけで相手を探すよりも、担当者に相談しながら進められる仲人型やハイブリッド型の相談所が合う場合もあります。

もちろん、40代でもオンライン型やデータマッチング型を活用して費用を抑えることは可能です。
ただし、活動が長引くと月会費の負担が増えてしまうため、短期間でしっかり活動できる体制があるかを確認しましょう。

40代に向いている料金プラン

項目おすすめの選び方
初期費用サポート内容込みで比較
月会費活動期間を想定して総額で判断
成婚料成婚重視なら成婚料ありも検討
タイプ仲人型・ハイブリッド型がおすすめ
重視点サポートの手厚さ・紹介の質・活動期間

40代の場合、料金だけを見て安い相談所を選ぶと、サポートが足りずに活動が進みにくくなることもあります。
「どのくらい相談できるか」「担当者から紹介を受けられるか」「交際中のフォローがあるか」まで確認しておくと安心です。

40代で結婚相談所を選ぶ場合は、料金の安さだけでなく、サポート内容や同年代の会員がいるかも確認することが大切です。費用を抑えたい場合でも、活動が長引くと月会費の負担が増えるため、短期間でしっかり活動できる相談所を選びましょう。

40代向けの相談所を比較したい方は、40代におすすめの結婚相談所ランキングも参考にしてください。

50代の結婚相談所料金|中高年・シニア向けサポートも比較

50代で結婚相談所を利用する場合は、中高年やシニア世代の婚活に強い相談所を選ぶことが大切です。50代の婚活では、初婚だけでなく再婚、事実婚、パートナー探し、老後を一緒に過ごせる相手探しなど、目的が人によってさまざまです。
そのため、単に料金が安い相談所を選ぶよりも、自分と近い年代の会員が多いか、50代以上の成婚実績があるか、担当者が中高年の婚活に慣れているかを確認しましょう。

また、50代の場合は、店舗でじっくり相談できる実店舗型や、仲人型の結婚相談所が合うこともあります。
一方で、費用を抑えたい方や自分のペースで活動したい方は、オンライン型やデータマッチング型も選択肢になります。

50代に向いている料金プラン

項目おすすめの選び方
初期費用年代に合うサポートがあるか確認
月会費無理なく続けられる金額を重視
成婚料サポート重視なら成婚料ありも候補
タイプ実店舗型・仲人型・ハイブリッド型
重視点同年代会員の多さ・再婚支援・相談しやすさ

50代の結婚相談所選びでは、「安いかどうか」だけではなく、同年代と出会いやすいかが重要です。
料金が安くても、希望する年代の会員が少なければ、思うように活動が進まない場合があります。

そのため、入会前には料金表だけでなく、会員層や紹介方法も確認しておきましょう。

50代で結婚相談所を利用する場合は、料金だけでなく、同年代の会員がいるか、中高年・シニア世代の婚活に対応しているかも重要です。安い相談所を選んでも、希望する年代の会員が少ないと活動が進みにくいことがあります。

50代向けの相談所を比較したい方は、50代におすすめの結婚相談所ランキングも参考にしてください。

年代別の料金比較まとめ

年代ごとに見ると、結婚相談所の料金そのものが大きく変わるというより、選ぶべきプランや重視すべきポイントが変わると考えるとわかりやすいです。

年代料金の考え方向いているタイプ重視すべきポイント
20代費用を抑えて始めやすいオンライン型・データマッチング型初期費用・月会費の安さ
30代費用とサポートのバランス重視データマッチング型・仲人型・ハイブリッド型成婚までの期間・総額
40代安さよりサポート内容を重視仲人型・ハイブリッド型紹介の質・交際フォロー
50代同年代会員や中高年向け支援を重視実店舗型・仲人型・ハイブリッド型会員層・再婚支援・相談しやすさ

結婚相談所を選ぶ際は、月会費や初期費用だけでなく、
自分の年代に合ったサポートを受けられるかも確認することが大切です。

男女別に見る結婚相談所の料金

結婚相談所の料金は、基本的には男性・女性で大きく変わるわけではありません。
多くの結婚相談所では、同じプランを選べば、男性も女性も初期費用・月会費・成婚料は同じです。

ただし、婚活で重視するポイントや活動の進め方は、男女で違いが出ることがあります。
そのため、料金を比較するときは、単に「安いかどうか」だけでなく、自分に必要なサポートが含まれているかを確認することが大切です。

たとえば、男性はプロフィール写真・自己紹介文・お見合い時の印象づくりなど、第一印象を整えるサポートが重要になることがあります。
一方で、女性は安心して活動できる環境や、相手の結婚意欲・条件面を確認しやすい仕組みを重視する方も多いです。

男女別に、料金を比較するときのポイントを見ていきましょう。

男性の結婚相談所料金|第一印象づくりやサポート内容も確認

男性が結婚相談所を利用する場合、料金だけでなく、プロフィール作成やお見合い前のサポートがどこまで含まれているかを確認することが大切です。

結婚相談所では、年齢・年収・職業などの条件だけでなく、プロフィール写真や自己紹介文、会話の印象も出会いに大きく影響します。
そのため、男性の場合は、単に安いプランを選ぶよりも、プロフィール添削や写真撮影のアドバイス、お見合い前の相談ができる相談所を選ぶと活動しやすくなります。

特に、恋愛経験が少ない方や、婚活をどのように進めればよいかわからない方は、仲人型やハイブリッド型のように担当者に相談できるプランも検討するとよいでしょう。

男性が料金比較で確認したいポイント

項目確認したい内容
初期費用プロフィール作成や写真相談が含まれているか
月会費毎月の紹介人数や申し込み可能数は十分か
成婚料成婚までサポートしてもらえる体制か
サポート内容お見合い前後の相談・交際フォローがあるか
活動スタイル自分で動くタイプか、担当者に相談できるタイプか

男性の場合、費用を抑えることも大切ですが、活動がうまく進まないまま月会費だけがかかってしまうと、結果的に総額が高くなることもあります。

そのため、結婚相談所を選ぶ際は、月額の安さだけでなく、成婚に近づくためのサポートがあるかを見て比較するのがおすすめです。

女性の結婚相談所料金|安心して活動できる環境と会員層を確認

女性が結婚相談所を利用する場合も、基本的な料金体系は男性と大きく変わらないことが多いです。
ただし、料金を比較する際は、安心して活動できる環境かどうかや、希望条件に合う会員層がいるかを確認することが大切です。

結婚相談所では、独身証明書や本人確認書類、収入証明書などの提出を求めるところもあります。
そのため、マッチングアプリよりも身元確認がしっかりしているサービスを選びたい方にとっては、料金以上の安心感につながる場合があります。

また、女性の場合は、年齢や結婚後のライフプランによって、選ぶべき相談所が変わることもあります。
「できるだけ早く結婚したい」「将来の生活設計を考えながら相手を探したい」「再婚や子どもについて理解のある相手と出会いたい」など、自分の希望に合ったサポートがあるかを確認しましょう。

女性が料金比較で確認したいポイント

項目確認したい内容
初期費用入会前の相談や活動準備のサポートがあるか
月会費希望条件に合う相手を探しやすいか
成婚料成婚重視のサポート体制か
会員層希望する年齢・年収・地域の会員がいるか
安心感本人確認・独身証明・相談体制が整っているか

女性の場合も、料金が安い相談所が必ずしも悪いわけではありません。
ただし、希望する条件に合う会員が少なかったり、相談できる体制が不十分だったりすると、活動が長引いてしまう可能性があります。

そのため、料金表を見るときは、費用の安さだけでなく、安心して続けられるか、希望に合う相手と出会いやすいかもあわせて確認しておきましょう。

男女別の料金比較まとめ

結婚相談所の料金は、男女で大きく変わるというよりも、必要なサポートや重視するポイントによって選ぶべきプランが変わると考えるとわかりやすいです。

性別料金の考え方重視したいポイント向いているタイプ
男性安さだけでなく活動支援も重視プロフィール作成・写真・お見合い対策仲人型・ハイブリッド型
女性安心感と会員層も含めて比較本人確認・会員層・相談体制実店舗型・仲人型・ハイブリッド型
男女共通月額だけでなく総額で判断初期費用・月会費・成婚料・活動期間自分に合うタイプを選ぶ

男性も女性も、結婚相談所を選ぶ際は、月会費の安さだけで判断しないことが大切です。
入会金や成婚料を含めた総額、サポート内容、会員層、活動期間まで含めて比較すると、自分に合う相談所を選びやすくなります。

あなたに合った結婚相談所診断

では、どのように選べばよいのでしょうか。簡単な診断フローをご紹介します。

まず、予算を確認しましょう。20万円以内であれば、オンライン型が適しています。30〜50万円であれば、次のステップへ進みます。50万円以上であれば、仲人型を検討しましょう。

次に、サポートがどこまで必要かを考えます。自分で進められるなら、データマッチング型(ツヴァイやオーネット)が合っています。ある程度サポートが欲しいなら、パートナーエージェントがおすすめです。手厚いサポートが必須なら、仲人型を選びましょう。

さらに、成婚までの期間も重要です。2年くらいかけても構わないなら、オンライン型やデータマッチング型で十分です。一方、1年以内に絶対成婚したいなら、仲人型が適しています。

予算とニーズに合った結婚相談所を見つけたい方は、一括資料請求サービスを利用すると便利です。複数社を比較して、納得の1社を選びましょう。

結婚相談所の料金を安く抑える5つの方法

ここからは、結婚相談所を使いたいけれど、少しでも安く抑えたいという方のために、料金を節約する方法をご紹介します。

① 入会キャンペーンを利用する

まず、多くの結婚相談所では、時期によって入会キャンペーンを実施しています。

キャンペーンが多い時期としては、3月〜4月の新生活シーズン、9月〜10月の秋の婚活シーズン、そして12月〜1月の年末年始があります。

キャンペーン内容の例としては、入会金50パーセントオフ、初期費用3万円割引、成婚料無料、3ヶ月分の月会費無料などがあります。これにより、3〜10万円程度の節約が可能です。

キャンペーン情報は、各結婚相談所の公式サイトでチェックするか、一括資料請求で最新情報を入手しましょう。

② オンライン型を選ぶ

次に、店舗を持たないオンライン型の結婚相談所は、運営コストが低い分、料金が安く設定されています。

オンライン型の料金メリットとしては、初期費用が1〜3万円程度、月会費が1〜1.5万円程度、成婚料無料が多く、年間総額は15〜25万円で済みます。

ただし、注意点もあります。対面サポートがなく、オンライン面談のみとなります。また、自分で積極的に動く必要があり、地方では会員が少ないこともあります。

こうしたオンライン型は、自分で活動を進められる方、オンラインコミュニケーションに抵抗がない方、とにかくコストを抑えたい方におすすめです。店舗型と比較すると、年間20〜40万円程度の節約になります。

③ 短期集中プランを活用

さらに、一部の結婚相談所では、3ヶ月や6ヶ月といった短期集中プランを提供しています。

短期プランのメリットとしては、月会費の総額が抑えられること、集中して活動するため成婚率が高いこと、ダラダラとした活動を防げることが挙げられます。

例えば、6ヶ月プランの場合を見てみましょう。通常プランでは月会費1.8万円×12ヶ月で21.6万円かかりますが、6ヶ月プランでは月会費1.5万円×6ヶ月で9万円となり、約12.6万円の節約になります。

ただし、注意点として、短期間で決めるプレッシャーがあることや、延長した場合に追加料金が発生することを覚えておきましょう。

④ 成婚料なしのプランを選ぶ

また、成婚料の有無によって、総額が大きく変わります。

成婚料ありの場合、年間総額50万円に成婚料20万円が加わり、合計70万円となります。一方、成婚料なしの場合は、年間総額40万円で済みます。つまり、20〜30万円の節約が可能です。

ただし、成婚料がある結婚相談所は手厚いサポートがあることが多いため、単純に「なしが良い」とは言えません。自分の婚活スタイルに合わせて選ぶことが大切です。

⑤ 複数社で見積もりを取る

最後に、必ず複数の結婚相談所を比較しましょう。

比較するメリットとしては、料金の相場がわかること、サービス内容の違いが明確になること、交渉の余地が生まれることもあること、そして自分に合った結婚相談所が見つかることです。

比較の手順としては、まず一括資料請求で3〜5社の資料を取り寄せます。次に、無料カウンセリングを2〜3社受けます。その後、料金とサービスを比較表にまとめ、最も費用対効果が高い1社を選びます。

こうした比較や交渉により、5〜10万円の差が出ることもあります。

費用をできるだけ抑えて婚活を始めたい方は、料金が安い結婚相談所を比較してみるのもおすすめです。初期費用・月会費・成婚料を総額で比較すると、自分の予算に合う相談所を見つけやすくなります。

詳しくは、料金が安い結婚相談所ランキングも参考にしてください。

結婚相談所の料金でよくある質問

ここからは、料金に関してよく寄せられる質問にお答えします。

Q1. 結婚相談所の平均料金はいくらですか?

年間30〜60万円が相場です。

サービスタイプによって異なり、オンライン型は15〜25万円、データマッチング型は30〜45万円、仲人型は50〜80万円となっています。最も一般的なのは30〜60万円の価格帯です。

Q2. 一番安い結婚相談所はどこですか?

オンライン型のスマリッジが最安値クラスです。

スマリッジは年間約12.5万円、エン婚活エージェントは年間約18.8万円、naco-doは年間約20万円となっています。

ただし、「安い=良い」ではありません。サポート内容や会員の質も考慮して選ぶべきです。

Q3. 成婚料とは何ですか?払わないといけませんか?

成婚、つまり結婚が決まった時に支払う料金です。結婚相談所によって有無が異なります。

成婚料がある結婚相談所としては、IBJメンバーズが22万円、サンマリエが22万円、ノッツェが11万円、パートナーエージェントが5.5万円です。一方、成婚料がない結婚相談所としては、オーネット、ツヴァイ、スマリッジ、エン婚活などがあります。

成婚料は「成功報酬」の意味合いがあり、結婚相談所側も成婚に向けて本気でサポートするインセンティブになります。

Q4. 途中で退会したら返金されますか?

クーリングオフ期間内、または契約内容によっては返金されます。

クーリングオフは契約から8日以内であれば全額返金されます。契約書面を受け取った日から8日以内という期限があります。

中途解約の場合、初期費用の一部が返金されることがあります(結婚相談所による)。未消化の月会費は返金されることが多いですが、違約金が発生する場合もあります。

返金規定は結婚相談所によって異なるため、契約前に必ず確認しましょう。

Q5. 追加料金はかかりますか?

結婚相談所によって、以下の追加料金が発生することがあります。

一般的な追加料金としては、お見合い料が0円〜1万円/回、パーティー参加費が3,000円〜1万円/回、プロフィール写真撮影が1〜3万円、更新料(2年目以降)が0〜5万円、オプションサポートが1〜5万円です。

契約前に「追加料金が何にかかるのか」を必ず確認しましょう。

Q6. 分割払いはできますか?

ほとんどの結婚相談所で分割払いが可能です。

分割払いの方法としては、クレジットカード分割(2〜24回)、銀行振込(月払い)、自動引き落としがあります。

注意点として、分割手数料がかかる場合があることや、一括払いで割引がある結婚相談所もあることを覚えておきましょう。初期費用が高額な場合は、分割払いを利用することで負担を軽減できます。

Q7. 料金が高い結婚相談所ほど成婚率が高いですか?

必ずしもそうではありません。相性とサポート内容が重要です。

高額な結婚相談所のメリットとしては、手厚いサポート、専任カウンセラーの質の高さ、会員の質が高い傾向があります。

しかし、自分で積極的に動ける人は、低価格でも成婚できますし、高額でも相性が合わないと成果が出ません。サービス内容が自分のニーズに合っているかが最重要です。

重要なのは「自分に合っているか」です。料金だけで判断せず、サポート内容、会員層、カウンセラーとの相性を総合的に判断しましょう。

Q8. 無料相談だけでも大丈夫ですか?

もちろん大丈夫です。むしろ複数社で無料相談を受けることをおすすめします。

無料相談では、詳しい料金プラン(追加費用含む)、サポート内容、会員の年齢層・属性、返金規定、カウンセラーとの相性を確認しましょう。

無料相談を受けても、契約の義務はありません。2〜3社で無料相談を受けて比較し、最も納得できる結婚相談所を選びましょう。

結婚相談所選びで料金以外にチェックすべきポイント

料金は重要ですが、それだけで結婚相談所を選ぶのは危険です。以下のポイントも必ずチェックしましょう。

会員数と会員の質

まず、会員数だけでなく、質も重要です。

チェックポイントとしては、総会員数(多いほど選択肢が広い)、年齢層(自分の希望年齢がいるか)、男女比(バランスが取れているか)、会員の職業・年収層、地域の会員数(地方在住の場合は特に重要)があります。

例えば、IBJは8.6万人で30代〜40代中心、ツヴァイは9.7万人で20代後半〜40代、スマリッジは3万人で30代中心という具合です。

サポート内容

次に、料金に見合ったサポートがあるか確認しましょう。

チェックポイントとしては、カウンセラーとの面談頻度(月1回?3ヶ月に1回?)、相談方法(対面?電話?メール?)、お見合いのセッティング(自分?カウンセラー?)、プロフィール作成サポート、デート後のフォロー、婚活セミナー・講座の有無があります。

サポートレベルを比較すると、仲人型は月1回面談で24時間相談可、セミナー充実という高いレベル、データマッチング型は3ヶ月に1回面談でメール相談という中程度のレベル、オンライン型はオンライン面談とチャット相談という低めのレベルとなっています。

成婚実績

さらに、成婚率だけでなく、成婚までの期間も確認しましょう。

チェックポイントとしては、成婚率(何パーセントの人が成婚しているか)、成婚までの平均期間、あなたの年齢層の成婚実績、成婚の定義(交際?婚約?結婚?)があります。

注意点として、結婚相談所によって「成婚」の定義が異なります。真剣交際を成婚とする所もあれば、結婚を成婚とする所もあります。

返金・保証制度

また、万が一のための保証があるか確認しましょう。

主な保証制度としては、全額返金保証(一定期間内にお見合いが成立しなかった場合)、3ヶ月お見合い成立保証(3ヶ月以内にお見合いが成立しなければ返金)、成婚できなかった場合の一部返金があります。

保証がある結婚相談所としては、エン婚活エージェントの全額返金保証、スマリッジの3ヶ月お見合い成立保証、パートナーエージェントの登録料返金(成婚退会者がいなければ)などがあります。

口コミ・評判

最後に、実際の利用者の声を確認しましょう。

チェックする場所としては、Googleレビュー、みん評(みんなの評判ランキング)、SNS(Twitter、Instagram)、婚活ブログがあります。

注意点として、極端に良い評価・悪い評価だけでなく、中立的な評価も見ること、サクラや業者の口コミに注意すること、複数の情報源から総合的に判断することが大切です。

まとめ:結婚相談所の料金は「時間を買う投資」

結婚相談所の料金相場は年間30〜60万円です。確かに安くはありませんが、成婚までの期間(平均6ヶ月〜1年)、サポートの質、成婚確率を考えると、決して高い投資ではありません。

結婚相談所の料金は、「生涯のパートナーを見つけるための投資」であり、「時間を買う投資」です。

マッチングアプリで2〜3年かけるより、結婚相談所で1年以内に成婚する方が、特に30代後半以降の方にとっては賢い選択と言えます。

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