夫婦二人と三人四脚で。StartUp Lifeと始める新しい一歩
会社概要
StartUp Life(スタートアップライフ)は、茨城県守谷市を拠点とする結婚相談所です。対面でのサポートに加え、オンラインでは全国に対応しています。
StartUp Lifeの特徴は、結婚相談所を通して成婚した夫婦二人で、一人の会員様をサポートしていることです。男性・女性それぞれの視点からアドバイスを行い、一人ひとりの価値観や結婚に対する考えを丁寧に整理しています。そのうえで、その方に合った出会いや活動の進め方を一緒に考え、成婚まで伴走しています。
今回は、代表の布施様に、結婚相談所を始めたきっかけやご自身の婚活経験、夫婦二人で会員様と向き合う中で大切にしていることについてお話を伺いました。
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お話を伺った布施さん
布施様のプロフィール
企業の人事・採用担当やキャリア支援など、人の仕事や人生の選択に関わる仕事を経験。国家資格キャリアコンサルタント。
自身も結婚相談所で活動し、現在の妻と出会い成婚。現在はStartUp Lifeの代表として、夫婦二人で会員様の婚活をサポートしている。
この仕事への想い
C
CHOICE編集部
結婚相談所を始めるきっかけを教えてください。
一番大きいのは、私自身が結婚相談所で活動をして、そこで妻と出会い今に至っているという経験です。 正直、当時は結婚相談所というもの自体が自分の選択肢に入っていませんでした。マッチングアプリや婚活パーティー、合コンや紹介などいろいろ試していた中で、たまたま幼馴染みの知人が結婚相談所を開業したという話を聞いて、活動を始めたんです。 実際にやってみると、元々自分が持っていたイメージやシステム、出会える方の層など、すべてが想像とは全然違っていました。だからこそ、自分と同じように結婚相談所に旧来的なイメージを持っていて、なかなか一歩を踏み出せずにいる方に、自分の経験をもとに結婚相談所という選択肢を届けて、幸せになっていただきたい。そう思ったのがきっかけです。 また、サポートする上では「会員様自身が主役である」ということを大切にしています。私たちは皆さんが叶えたいことに対して伴走する存在です。婚活だけを見るのではなく、仕事や家族のことも含めたその方の人生全体を見ながら、必要なサポートができればと思っています。 もう一つ、これまでの私のキャリアも大きく影響しています。企業の人事や、学生の就職活動支援に携わってきましたし、国家資格のキャリアコンサルタントの資格も持っています。人の節目や転機に関わる仕事がずっと好きだったので、これまで就職や転職という節目に関わっていたものを、今度は結婚という節目で、自分の婚活経験も持ちながら支えていきたいと思いました。
布
布施さん
C
CHOICE編集部
ご自身も結婚相談所に旧来的なイメージを持っていたからこそ、足踏みしている方の気持ちがよく分かるのですね! 実際に活動してみたら想像と全然違った、という実体験があるのは心強いです。 また、就職や転職という節目を支えてきたキャリアが、今度は結婚という節目のサポートにつながっているというお話も興味深く伺いました。
サポートの特徴
C
CHOICE編集部
サポート方針や特徴について教えてください。
一番大きな特徴は、結婚相談所での活動を経験した夫婦が、二人で一人の会員様を担当するという点です。「夫の担当」「妻の担当」と分けるのではなく、男性から見た視点、女性から見た視点の両方を掛け合わせながらサポートしています。会員さんと私たち夫婦の「三人四脚」で進んでいくというイメージですね。 また、会員さんとお話しする時間も大切にしているので、面談の頻度にもこだわっています。毎月の振り返り面談は必須、定期面談は任意の実施で、週1回のペースでお話しする方もいます。デートやお見合いについて率直にお話しいただき、「そのときどう感じましたか?」と一つひとつ掘り下げながら、その方自身の結婚観やパートナーに求めるものを一緒に見つけていきます。 このようにその方の価値観や強みを引き出すことには、実はこれまでの仕事の経験も活きています。私は人事やキャリアコンサルタントに加えて、PRの仕事にも10年近く携わってきました。その経験を活かして、その方の魅力をどうお相手に伝えるかというところまで考え、プロフィールや自己PRの作成もサポートしています。
布
布施さん
C
CHOICE編集部
夫婦二人で一人の会員様を担当する「三人四脚」というスタイルは、他ではなかなか聞かないですね。 男性と女性、両方の視点から同時にアドバイスをもらえるのは大きな強みだと感じました。 さらに週1回のペースで「そのときどう感じたか」を掘り下げていく面談や、10年近いPRのご経験を活かしたプロフィール作成まで。一人ひとりに丁寧に伴走されている様子が伝わってきます。
サポートと相性の良い方
C
CHOICE編集部
どのような方と相性が良いと感じられますか?
どんな方に対してもご希望を叶えるというのが前提ですが、ある程度「こうしていきたい」という気持ちを持っていて、「面談ができるならどんどん面談したい!話を聞いてほしい!」という気持ちがある方には、私たちが提供する価値、つまり面談頻度の多さや夫婦二人での男女それぞれの視点というものがより活きてきます。 もちろん「自分は自己開示が苦手だな…」と思われている方にとっても、夫婦二人でのサポートは心強い存在になれると思っています。 もう一つ、少し違う角度からお話しすると、私たちの相談所の名前は「StartUp Life」といって、あえて「スタートアップ」という言葉を入れています。スタートアップ企業で働かれているような方は、結婚相談所というものが自分の選択肢として浮かびにくいのかなと感じていて、そういう、自分は結婚相談所とイメージが重ならないと感じている方にこそ来ていただきたいと思っています。
布
布施さん
C
CHOICE編集部
「話を聞いてほしい」「相談しながら進めたい」という方にとって、面談の機会が多く、夫婦二人から話を聞いてもらえるのは大きな安心感につながりそうですね。 自己開示が苦手な方にとっても、相談できる相手が二人いることは心強いはずです。 そして、結婚相談所と自分のイメージが重ならないと感じている方にこそ来てほしい、というお言葉も印象的でした。まさにご自身がそうだったからこその想いなのだと感じます。
名前に込めた思い
C
CHOICE編集部
「StartUp Life」という名前に込めた思いを教えてください。
「スタートアップ」という言葉には、「これから始まっていく」「ここから前に進んでいく」というポジティブな意味があります。「アップ」という言葉が入っていることも含めて、前向きな印象がありますよね。 また、私たちが大切にしている「結婚はゴールではなく、新しい人生のスタート」という考え方にも重なる言葉だと思っています。 結婚相談所で成婚していただいたらそれで終了、というようなサービスにはしたくないんですよね。結婚した後、そのスタートを切った先に、幸せな家庭や生活を送っていただきたいという思いがあります。そのために、自分の結婚観や大事にしたいものを一緒に見つけていって、そこに重なる方と一緒になることで、結婚を素敵なスタートにしてほしい。そして、そこから幸せな人生を歩んでいただきたい。そんな思いを「StartUp Life」という名前に込めています。
布
布施さん
C
CHOICE編集部
「結婚はゴールではなくスタート」という考え方が、相談所の名前そのものに込められているんですね。 成婚して終わりではなく、その先の家庭や生活まで見据えているからこそ、結婚観を一緒に見つけるところから丁寧に向き合われているのだと納得しました。 お名前からサポートの姿勢まで、一貫した想いが伝わってきます。
印象に残っているエピソード
C
CHOICE編集部
これまで担当された中で、印象に残っているエピソードはありますか?
ある女性会員さんの成婚事例が印象に残っています。 活動を続ける中でその会員さんが少し気持ちが落ち込んでいる時期があったので、景気づけの意味も込めて、妻と私とその方の三人で、その方が好きな焼肉を食べに行ったんです。 おいしいものを食べながら、お酒も少し入って、和やかな雰囲気の中でいろいろと話をしているうちに、ご本人の本音もどんどん出てきました。 当時、その方にはお見合いの申し受けが来ていて、受けるかどうか迷われている方がいたんです。実は私たち夫婦は事前にその方のプロフィールを見て、「この方は合いそうだよね」と話していました。そこで、ちょうど本音を聞けたタイミングで、「この方、すごく素敵じゃないですか」と改めておすすめしてみたんです。 焼肉やお酒で少し気持ちがほぐれていたこともあったのか、その場で「じゃあ、お見合いしてみます」と決めてくださって。そこから実際にお見合いをして交際に進み、最終的にはその方とご成婚されました。 オンラインでの面談やLINE、お電話でのやり取りも大切ですが、こうして直接お話しする時間を作ることの意味の大きさを、改めて実感させてもらった出来事です。全員というわけではありませんが、「ここは行った方が次に繋がりそうだな」というタイミングでは、こうしたお食事やお酒の場を設けることもあります。
布
布施さん
C
CHOICE編集部
落ち込んでいた時期に、ご夫婦で好きな焼肉に連れて行ってあげるなんて、とても温かいエピソードですね! 和やかな場で本音が出てきたタイミングで、事前に「合いそう」と話していたお相手をおすすめされた。その一言がご成婚につながったというのは、まさに三人四脚ならではだと思います。 直接顔を合わせてじっくり話せる関係があるからこそ、本音を引き出して背中を押せるのだと、お話を伺って感じました。
入会を検討されている方へ
C
CHOICE編集部
最後に、入会を検討されている方へメッセージをお願いします。
私もそうでしたが、結婚相談所はなかなかハードルが高かったり、自分には関係ないかなと思っている方も多いと思います。 でも、本当にちょっと興味があるとか、まずはお話を聞いてみたいという、お気軽な気持ちで大丈夫です。 営業のようなことはしません。皆さんのお悩みをお伺いして、結婚相談所が良さそうであればそれをお伝えしますし、マッチングアプリの方が合っていそうであれば、それも正直にお伝えします。本当にフラットな気持ちで、婚活の情報収集をするくらいの感覚で来ていただけたらと思っています。 私たち自身も実際に相談所で活動していた経験があるからこそ、「活動者」としての目線と、「仲人」としての目線、その両方からお話しできることが私たちの強みだと思っています。 「ちょっとだけ聞いてみようかな」という気持ちで踏み出した一歩が、その後の人生にとって大きなターニングポイントになるかもしれません。まずは気軽にお話しできたら嬉しいです。
布
布施さん
C
CHOICE編集部
「情報収集くらいの気持ちで大丈夫」というお言葉に、これまで婚活のハードルを感じていた方も一歩踏み出しやすくなるのではないでしょうか。 マッチングアプリの方が合っていそうなら、それも正直に伝える。そのフラットな姿勢に、会員様の人生を第一に考えるお二人の誠実さが表れていると感じました。 活動者と仲人、両方の目線を持つお二人だからこそ、安心して相談できるのだと思います。布施さん、本日は貴重なお話を、本当にありがとうございました!

